松尾歯科医院
(奈良県大和高田市)
院長:松尾 光至 大阪歯科大学 昭和54年卒
『対話』
1.切り替え

 レセプト処理にコンピュータを導入してから6年が経ちます。前の機種にそう不満も無かったのですが、リースも終わりに近づき新しい機種を考えていました。その頃、1枚の公費関係のレセプトが、予定の編綴位置に無く迷子になりました。前機種のメーカーに問い合わせたところ、その質問の意味さえ理解してもらえず、その後の対応も無く、全てのレセプトを調べ直して、どうにか期日に間に合わせました。また、バージョンアップで送られて来たフロッピーを入れると、そのフロッピーで今まで快調だったドライブが動かなくなり、ハードのメンテナンス屋さんに、どうにか助けてもらいました。これらのトラブルにも前機種のコンピュータ会社とは対話ができず、不安がつのり、今回の「M−int」を導入することにしました。実際、使用して見ると、レセプト処理などは大変早くなり、ハード、ソフト共に進んだな、という感じがします。

2.導入

 正直、新しい会社の製品を使うことに不安はありました。しかし、アイデンスには担当者、その他の人達からの対話があります。また、歯科の保険業務に精通しています。いくら大きな会社でも、使う人との対話が少ないと、ユーザーからのフィードバックが無く、より良い製品を育てることができません。現在のアイデンスには、ユーザーと一緒になって「M−int」をより満足度の大きな製品へと、育て進めようという気持ちと熱意があります。これが「M−int」を導入した理由です。何事でも全てが全て、ユーザーの思い通りにならないところがありますが、いろいろな要望も取り入れようとしている為、バージョンアップに期待ができます。

3.使用して
  • 月途中からの導入でしたが、導入翌日からスムーズに使用でき、その月のレセプト処理も問題が無かった。
  • ユーザの要望を良く聞いてくれるから、ソフトのバージョンアップ毎に期待ができる。
  • コンピュータ自体の容量に余裕があるから、ワープロ、表計算、メールにも使用しています。
  • 用紙は普通紙が使えるから、1枚当たりの単価が安くレセプト処理できる。
4.これから

 アイデンスも歯科医院検索エンジン「歯のねっと」を開設していますが、歯科医院のことが良く分かっているメーカーですから、「M−int」と「歯のねっと」のリンクなど、これからのバージョンアップとシステムの進化が楽しみです。

(平成13年7月)


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